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こうしてわたしの悪い噂が流れみんながわたしのことを嫌うといい
こんな欠陥だらけのわたしと話していてももっと悪いことがおきるだけだから
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7/7 TaNaBaTaNightに行く間携帯を落としてしまい壊してしまいました。
中身どうしよう・・・
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本当に大切な人間ほど"恋愛感情"としての立ち位置にもっていきづらいものである。
中村中も歌っていたように｢大切な人は友達くらいでいい｣ 本当にその通りなのである。
恐らくこれは幼馴染みを恋人に出来ないのと似ている、いや実際のところ似て似つかないけれども、仲良くなりすぎると失うのが怖くなりすぎるんだ 友達なら昔の話をしても『もー、やめてよーー』くらいで済むかもしれない
けど彼氏彼女はどうだ そんな話してたら黒歴史にしかならない、というより顔を見ただけで恥ずかしくなるような相手もいるだろう。
正直なところこんなの私の言い逃れだ 一生結婚なんかしないというのも弱虫の言い訳にしかならない。
きっと一種の人生の山場なんだろうけどここで耐えなければ私は私で居られなくなる だから耐えなければならない。
こんな馬鹿馬鹿しい罪悪感を抱くのは自分だけでいい 相手に変な引っ掛かりを残させる訳には行かない。これは交友関係にも言えることである。
熟つまらない生き方してるなとは思うけれど生きているのではなくて死んでないだけ。恐怖で縮こまるんじゃなくて恐怖を苦痛に変えなきゃいけないんだ。
それだけが今後死ぬまでの全ての課題
25歳までの。
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また目が覚めて朝が来てしまいました。
一日というものはわりと穏やかに始まって穏やかに終わるものだと。
酒鬼薔薇聖斗のエッセイが炎上していたようだが、そんな流行も知らないうちに終わってしまった。
犯罪者のエッセイなんて沢山あったような気がするのになぜここであの人なのだろうか。
殺されたのが子供だったから？やり方が惨いから？ そんなこと聞いてないよ。私は｢誰が書いたか｣じゃなくて心に残る本が読みたいの！
ここまでだらだらと書いていて何だが、私はあの本に興味も関心もない。
（要は読んでいない）
全く関係の無い話だがこれ美味しい
ポッキーというものに関して私は細いものが好きなのだけれどたまに食べる普通のものももちろん美味しいと思う。でもこれはもうちょっと味が薄くてもいいかな
今月七日にTaNaBaTaのライブに行くのだけれど、数年ぶりにカレンダーに印をつけてしまった 本当にいつ以来だろうか。
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品揃えの良い本屋に行きたい
そして半日以上こもってこれが読みたいというものを一冊だけ買って帰りたい
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何回やってもダメだった。
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ZENNのZP73を購入しました。
久しぶりに弦楽器をやってみた感想としては、私は小指の握力が足りないみたいです。なのでGとCの切り替えが上手く出来ない
